みなさん、こんにちは!
夏休み、いかがお過ごしでしょうか?
我が家の2人の子どもたち、早速暇を持てあましております。笑
今日は夏休みになる前に購入していた知育菓子の袋を早速開けてみました。
袋の中には5種類の知育菓子が入っていました。↓
普段から子どもたちがよく買いたがるねるねるねるね、まだ買ったことのない知育菓子も入っていました。
作る知育菓子は3つ入っていて、今回はその中のつかめる実験!ふしぎ玉を今やってみました♪
つかめる実験!ふしぎ玉のおすすめポイント
今回のポイントは3つです
- 好きな色の組み合わせを自分で選べる
- 自分で作る工程が楽しい♪
- 食感がおもしろい
まず、開封してみます〜
中身はこんな感じで…↓
ってもう作り始めちゃってますね。
説明を読まず、すぐ作りたい気持ちが走っていますね。
それではおすすめポイントその1 好きな色の組み合わせを自分で選べる
開封してみると、袋についている裏の説明書を見てみると、トレーと大小のスプーンがそれぞれ1本ずつ、ジュースもと、玉のもとが4種類入っていました。
玉のもとを使って2色の玉を作るということで、1つの玉を作るのに玉のもとを2種類混ぜて作ります。
その時、自分で色の組み合わせを選べるのです!
我が家も子どもたちそれぞれ好きな色の組み合わせを選んで作りました。
本来は2色できるふしぎ玉ですが、我が子たち最後は全部混ぜて違う色を作っていました。なので3色のふしぎ玉になりました。
おすすめポイントその2 自分で作る工程が楽しい♪
知育菓子といえばという感じですね♪
ふしぎ玉の作り方はは袋に入っているもとをそれぞれ混ぜていくので小さい子どもでも作りやすいです。我が家の4歳になる娘さんは母のサポート付きで作り、粉と水をスプーンで混ぜる工程はとても楽しそうにしていました。
包丁や火も使わず大人も安心です♪作るときに必要なのはお水だけ♪
おすすめポイントその3 食感がおもしろい
出来上がったふしぎ玉を実食です!
触るとぷにぷにしていて、口に入れて噛んでみるととふしぎ玉がぷちんと弾けて中身が出てきて面白いかったです
子どもたちもその食感に驚きながらも自分達で作ったふしぎ玉を味わっていました。
なぜそのぷにぷにふしぎ玉ができるのかというと、袋の表にあるQRコードで解ります♪ぜひチェックしてみてください(^^)
スーパーに行ってもたくさんの知育菓子が売っていますね!
我が家でも子どもたちも大好きでよく買って欲しいとねだられます。
おうち時間で一緒に楽しく知育菓子を利用してみてはいかがでしょうか??