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光の体験アートに夢中!魔法の美術館へ行ってみた∩^ω^∩

みなさん、こんにちは!くまくまです∩^ω^∩

夏休みも終わり、娘さんたちも新学期!

夏休みとの生活リズムが違って体調崩しやすい時期なので、みなさんもお気をつけくださいね!

 

 

先日、広島県立美術館で開催されている「魔法の美術館」へ行ってみました!

2023年9月24日(日)までの開催となっているので気になる方はぜひチェックしてみてください!

 

 

 

 

「魔法の美術館」の概要はこちらです!

イベント 魔法の美術館
開催期間 2023年7月22日(土)〜9月24日(日)
開館時間 9:00〜17:00(最終入場は閉館30分前)
定休日 開催期間中は無休
場所 広島県立美術館

〒73–0014

広島県広島市中区上幟町2-22

電話番号 082-221-6246
駐車場 45台(車両制限あり)
ホームページ https://www.hpam.jp/museum/

 

 

 

JR広島駅から約1km、広島城から約400m、縮景園に隣接している広島県立美術館。

公共機関でも行きやすく、定期的にイベントも開催されているので気になる方はホームページをチェックしてみてください♪

 

◎魔法の美術館の入場料はこちらです。

一般 高・大学生 小・中学生
前売券 1,200円 800円 500円
当日券 1,400円 1,000円 700円

 


 

 

床や壁に広がるたくさんの光のアート!

参加型のアートも多くて子供も大人も楽しめます(^^)/♪

 

 

 

娘さんたちが特に楽しめたアートを5つ紹介します♪

◎娘さんたちオススメアート5選♪

  1. Ponboks(本田大和) 「ユビサキに咲く」
  2. 藤本直明「Immersive Shadow : Bubbles」
  3. 藤本直明 「色のある夢」
  4. 的場やすし、山野真吾、徳井太郎 「SplashDisplay」
  5. スイッチ 「なげる、あてる、ひろがる」

 

 

 

1つ目はPonboks(本田大和)さんの「ユビサキに咲く」です(^o^)

壁に手をかざして動かすと、花びらが描かれて花を咲かすことができる参加型のアートで、娘さんたちも夢中になっていました!

 

 

 

2つ目は、藤本直明さんの「Immersive Shadow : Bubbles」です!

壁に映し出された自分たちの影が柔らかいボールを弾く体験ができるアートで、実際には触れられないけど自分の影がボールに触れられたり弾かれたりするのが楽しかったみたいですヽ(^o^)

 

 

3つ目は2つ目と同じ作者さんの藤本直明さんの「色のある夢」です!

壁を照らす光によって影の色が変わったり、立つ位置で影の大きさが変わったりするところが楽しかったみたいで、何度も壁に近づいたり離れたりを繰り返していました(^o^)

 


 

 

4つ目は的場やすしさん、山野真吾さん、徳井太郎さんの「SplashDisplay」の作品です!

作品を参加する前にスタッフの方からスーパーボールを渡してもらって、動き回る光にボールが当てる参加型の作品です(^o^)

光にボールが当たると、光が噴水のように噴き上がってきて視覚的にも楽しいです♪

 

 

 

 

 

5つ目はスイッチさんの「なげる、あてる、ひろがる」です!

壁に向かってボールを投げると、ボールが当たったところから花火が上がる作品で、娘さんたちだけでなく他の子どもたちも夢中になって楽しんでいました(^o^)

 

 

 

他にもたくさんの作品を見たり参加できたりと家族や友達と楽しめるイベントとなっているのでオススメです∩^ω^∩

写真OK!動画OK!なのでぜひたくさん撮影してみて欲しいです∩^ω^∩

2023年9月24日(日)までの開催となっているので気になる方はお早めに!

 


 

 

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